旨い鴨の特徴

TOP>
特徴

味について

「旨いかも」のおいしさは、特有の肉の濃い旨みとくせのない脂にあります。世界でも人気の高いグリモウ品種を日本で孵化させ、500日間のびのびと農園で育てることによって、脂の旨みがさらに際だちます。そして、この高品質の国産鴨肉を生かすため、添加物は極力使わないこだわりの製法で丁寧に仕上げました。日本人好みの繊細な肉の食感とジューシーな脂の甘みの重なりあった豊潤な味わいがお楽しみいただけます。

酒と旨い！麺と旨い！食卓を彩る「旨いかも」

くせがなく、鴨肉の濃厚な旨みを凝縮した「旨いかも」は、お酒との相性がよく、赤ワイン、日本酒などによく合います。しっかりとした肉の旨みと適度な脂がアルコールと非常に相性がよく、そのままおつまみとしてもお楽しみいただけます。また、麺料理のトッピングとしても使うことができます。ラーメンのチャーシューの変わりにのせて「鴨ラーメン」や、そばやうどんに添えて、少し贅沢な一杯に仕上げることもできます。

栄養価について

鴨肉は豚や牛など他の食肉に比べてビタミンA・B1・B2などのビタミンを多く含有しています。特に「発育のビタミン」、「美容のビタミン」と呼ばれるビタミンB2が多く、髪、皮膚など細胞の再生を助けます。また、鉄も多く含有しており、特に鉄の不足しがちな女性の貧血の予防にもつながります。
さらに、鴨肉は不飽和脂肪酸の含有率が高く、特にα-リノレン酸が多く含まれており、がん細胞の増殖をおさえ、血圧を下げる作用があります。また老人のボケ防止や子供の知力成長にも役立つと言われています。